行政書士
佐野 雅彦
補助金申請・創業融資・建設業許可など、中小企業の資金調達と許認可を全国対応でサポート。
地方公務員25年の経験を活かし、制度と現場のギャップを埋める実務重視の伴走支援が強みです。
実績例:食品加工業で補助金900万円+融資800万円を同時獲得。
経営・資金・許可・外国人雇用に役立つ情報をお届けします。
[2.許可取得サポート]
「電子申請って、便利なんですよね?」
ある建設業者の社長さんが、そんな軽い気持ちで
システムにログインしたのは、申請期限の10日前。
しかし——
「PDFがアップできない」
「何を添付すればいいのか分からない」
「GビズIDに登録していた住所が古かった…!」
あっという間に時間だけが過ぎ、結局紙申請に
切り替え…申請は数週間遅れに。
でも、こうしたトラブルは実は「あるある」なんです。
目次
→ 登録された社名・住所・代表者名が、そのまま申請書に反映されます。
🔍 支援事例
R市の建設会社様では、登記住所が1年前の支店のままになっていたことで、申請が差戻しに。
当事務所がGビズIDの変更申請からサポートし、スムーズに再申請を完了しました。
→ 特に「更新申請」は、許可有効期限30日前までにシステム上で受付完了になっていることが必要です。
◇「送ったつもり」が一番危険!
申請ボタンを押した後に「受付完了ステータス」まで進んで初めて提出完了です。
→ スマホ撮影はNG。スキャンまたは専用アプリでPDF化を推奨!
✅ファイルサイズにも注意(推奨:2MB以下)
✅文字が読めないと、容赦なく差戻しになります。
→ 「不要な書類」があっても、その項目を空白で残すと送信できないことがあります。
📌 例:「工事経歴書が不要な場合」でも、白紙のPDFを添付して形式要件を満たす必要があります。
→ 静岡県では「電子納付(Pay-easy)」または「収入証紙の書留郵送」の2通り。
📍証紙を郵送する場合は、
・金額の確認
・貼り付け位置
・郵送先住所
を必ずチェック!
「この書類で大丈夫?」という不安に即答。
実務経験豊富なチェック体制で、補正リスクを最小限に。
スキャン、申請、役所とのやり取りも全て代行可能。
呼称変更や添付書類の仕様変更にも迅速対応。安心して任せられます。
✔ 電子申請は効率的だが、準備・操作・制度の理解が必要
✔ 自力でのチャレンジが不安な方は、専門家に相談を
✔ 初めての方でも、当事務所がワンストップでサポートします!
「何から始めればいいか分からない…」
大丈夫です。
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(※ただし、財務改善に関するご相談は有料。)
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