④外部CFO型 資金顧問

IT受託会社の資金計画は、採用・外注・投資・返済の変化で少しずつズレていきます。
毎月の数字を確認し、経営者ご自身が次の判断をしやすい状態をつくる顧問契約です。

こうした不安があるIT受託会社に向いています

  • 追加融資、採用、投資を考えるたびに、今の資金状況で進めてよいか不安になる
  • 売上予定や入金予定が変わり、当初の資金計画とのズレが出ている
  • 今の借入や返済負担を見直しながら、次の判断まで継続的に確認したい
  • 社長の感覚だけで決めず、毎月の数字を見ながら進めたい
  • 採用拡大や案件構成の変化に応じて、資金計画を毎月見直したい
  • 金融機関に説明する前に、自社の数字と今後の見通しを整理しておきたい

🍃この顧問が向いていないご相談

この顧問契約は、すべての会社に必要なものではありません。

たとえば、次のようなご相談には向いていません。

単発の助言のみを求めるご相談
一般的な相場確認だけを目的とするご相談
すぐに融資申込みだけを進めたい単発相談
一度整理すれば、自社で資金管理を運用できる段階の会社
税務申告、会計処理、月次決算そのものを依頼したいご相談
日々の経理代行や入出金管理を代わりに行ってほしいご相談

当事務所が行うのは、経理代行や会計処理そのものではありません。

毎月の数字をもとに、借入、返済、採用、外注、投資、次の融資に向けた準備を確認し、経営者ご自身が判断しやすい状態をつくるための顧問契約です。

この顧問サービスで行う主な支援

POINT

1.月1回、資金と経営判断を整理する定例オンライン面談

月ごとの資金の動き、借入返済の状況、その月の判断に無理が出ていないかを確認します。

売上予定、入金予定、外注費、人件費、借入、返済、採用・投資予定などを見ながら、次に注意すべき点を整理します。

大事なのは、数字を見ること自体ではありません。

その数字を見たうえで、採用するか、外注を増やすか、投資するか、次の融資準備に入るかを判断しやすくすることです。

2.当初想定と実績のズレを確認

最初に考えていた予定と、実際の数字や状況の違いを確認します。

たとえば、採用、人件費、外注比率、案件構成、入金時期の変化が、今の資金状況や返済負担にどう影響しているかを見ていきます。

数字は結果です。
その前に、数字を生んでいる構造があります。

売上が増えているのに資金が残らない場合、売上総額だけを見ても原因は分かりません。

外注費の支払い時期、入金サイト、人件費の増加、案件ごとの粗利、返済の重なりまで分けて確認します。

3.今ある借入と返済負担の見直し

今の借入の組み方や返済の重なりを見ながら、次の融資や投資判断に無理が出ないかを確認します。

たとえば、次のような点を毎月確認します。

  • 返済の負担が重くなっていないか
  • 追加融資を考える時期が近づいていないか
  • 採用や投資を進めても資金が持つか
  • 入金予定と返済予定のズレが大きくなっていないか
  • 金融機関に説明できる数字や根拠が整理できているか

資金が足りなくなってから慌てて動くのではなく、早めに状況を確認し、次の選択肢を持てる状態をつくります。

4.次の融資や投資に向けた準備

追加融資や投資判断では、「必要になったから借りる」だけでは不十分です。

なぜ資金が必要なのか。
借りた後、返済が始まっても資金が回るのか。
採用や外注を増やした場合、いつから粗利に反映されるのか。
金融機関にどの数字をもとに説明するのか。

こうした点を、毎月の数字や今後の予定をもとに整理します。

必要に応じて、金融機関に説明する内容、事業計画の見直し、外注や契約条件に関する論点整理、法人運営上の確認事項の洗い出しも行います。

税務、労務、法務など専門的な判断が必要な場合は、税理士、社労士、弁護士など各専門家への確認事項として整理します。

※当事務所は、金融機関との代理交渉・契約行為は行いません。

毎月の面談で確認する判断ポイント

FEATURE

① 今の借入と返済のままで無理がないか

① 今の借入と返済のままで無理がないか

② 採用や投資を進めても資金が持つか

② 採用や投資を進めても資金が持つか

③ 最初の予定と実際の数字のズレが、どこに出ているか

③ 最初の予定と実際の数字のズレが、どこに出ているか

④ 次の融資に向けて、どんな数字や説明を準備しておくべきか

④ 次の融資に向けて、どんな数字や説明を準備しておくべきか

⑤ どこを先に見直すと、次の判断がしやすくなるか

⑤ どこを先に見直すと、次の判断がしやすくなるか

⑥ 外注費、人件費、入金予定、返済予定のバランスに無理がないか

⑥ 外注費、人件費、入金予定、返済予定のバランスに無理がないか

ご相談後に持ち帰っていただきたいのは、
「何となく不安」な状態ではありません。

どこに負担があり、何を先に見直すべきか。
どの判断は今すべきで、どの判断はもう少し数字を見てからでよいのか。

そこが少し見える状態を目指します。

契約条件・報酬

PRICE

最低契約期間:6か月

プラン詳細
月額
110,000円(税込)~
※事業規模および関与内容により、個別にお見積もりいたします。

本顧問は、経理代行や日々の入出金管理を代わりに行う契約ではありません。

また、税務申告、会計処理、月次決算そのものを行うサービスでもありません。

毎月の数字をもとに、借入、返済、採用、外注、投資、次の融資に向けた準備を確認し、経営者ご自身が判断しやすい状態をつくるための顧問契約です。

数字を処理する顧問ではなく、数字の変化をもとに、次の経営判断や金融機関への説明につなげるための顧問サービスです。

担当者

PROFILE

資金調達を、その場しのぎで終わらせないために

佐野 雅彦

佐野 雅彦

さの まさひこ

行政書士事務所ACTION 代表|全国対応

主なサポート

IT受託会社向けに、資金繰りの見通し整理を行っています。
たとえば、創業初期の借入と返済の組み立て、今後3年間の資金不足リスクの確認、毎月の資金状況の見直しなどです。

単なる申請代行や書類作成でなく、
借入・返済・資金繰りまで含めた全体の設計を重視しています。

一般社団法人設立や外国人経営者支援等も、資金設計と関連する場合に対応しています。

保有資格
  • 行政書士(第24171327号)

  • 申請取次行政書士(入管取次資格)

所属
  • 静岡県行政書士会

  • 静岡市商工会議所

  • 中小企業診断士協会(賛助会員)

資金調達を、その場しのぎで終わらせないために

行政書士事務所ACTIONの佐野雅彦です。

私は、IT受託会社向けに、資金繰りの見通し整理を行っています。
たとえば、創業初期の借入と返済の組み立て、今後3年間の資金不足リスクの確認、毎月の資金状況の見直しなどです。

単なる申請代行や書類作成ではなく、借入、返済、入金、支払い、採用、投資判断まで含めて、資金の流れを整理することを重視しています。

資金調達の相談では、どうしても「いくら借りられるか」に意識が向きやすくなります。
しかし私は、そこだけを見て話を進めることはしません。

大事なのは、借りたあとも返済を続けながら、次の採用や投資判断を無理なく進められるかどうかです。

借入は、入金された瞬間に終わるものではありません。
翌月以降の返済、外注費の支払い、人件費、採用の余力、次の投資判断にまで影響します。

その関係を見ないまま進めると、一時的に資金は入っても、後から採用、投資、追加借入の判断がしにくくなることがあります。

融資が通ることと、経営が安定することは、同じではありません。

特にIT受託会社では、売上が立っていても入金までに時間がかかることがあります。
一方で、外注費、人件費、採用費、社会保険料などは先に出ていきます。

そのため、損益上は大きな問題がないように見えても、実際には急な支払いや次の採用に回せるお金の余裕が少ないことがあります。

私は、こうした問題を、単なる融資手続の話としては見ていません。

売上、入金時期、外注費、人件費、返済、採用予定、契約条件。
これらは別々の問題ではありません。
すべてつながって、会社の資金繰りをつくっています。

だからこそ、資金調達を考えるときは、「いくら借りるか」だけではなく、
「いつ入金されるのか」
「いつ支払いが出るのか」
「返済が始まったあとも資金は回るのか」
「採用や外注を増やしても大丈夫か」
を一緒に確認する必要があります。

ご相談いただいた際には、いまの借入、返済負担、入金時期、人件費、外注費の流れを見ながら、どこに負担が集まっているのかを整理します。

そのうえで、次の借入、採用、投資判断で何に注意すべきか。
どこを先に見直すと判断しやすくなるのか。
経営者ご自身が次の一手を考えられるよう、必要な数字と注意点を確認していきます。

当事務所は、金融機関との代理交渉や契約行為を行う立場ではありません。
また、税務申告や会計処理そのものを行う立場でもありません。

できることと、できないことは、最初にきちんとお伝えします。

そのうえで、金融機関や税理士などの専門家に相談する前段階として、経営者ご自身が、

「今の借入でよいのか」
「返済負担は重すぎないか」
「次の一手を進めても資金は持つのか」

を判断しやすいよう、必要な数字や論点を整理する立場です。

私は、ビジネス専門学校で、外国人留学生に日本語で簿記やファイナンシャルプランニングを教えています。

数字の説明で大切なのは、専門用語を並べることではありません。
相手が、自分の状況を理解し、次に何を確認すべきか分かる順番で伝えることだと思っています。

異なる理解度や前提知識を持つ相手に対して、数字の意味を順序立てて伝える経験は、実務でも活きています。

何が負担になっているのか。
何を先に見直すべきなのか。
どの判断は今すべきで、どの判断はもう少し材料を集めてからでよいのか。

そうしたことを、できるだけ分かりやすく整理してお伝えすることを大切にしています。

制度の概要だけを知りたい場合よりも、

今の借入や返済負担を見直したい。
次の融資や投資判断まで視野に入れて考えたい。
借りた後の返済や資金繰りまで含めて確認しておきたい。

そうしたご相談に向いています。

ご相談のあと、お客様に持ち帰っていただきたいのは、「何となく不安だった状態」のままではありません。

どの返済や支払いが負担になっているのか。
どの入金時期に注意すべきなのか。
何を先に見直すべきなのか。

それが少しでも見える状態です。

資金調達は、会社を一時的に楽にするためだけのものではありません。
その後も事業を続け、必要な判断をしていくための土台です。

だから私は、借りる前だけでなく、借りた後の資金の流れまで含めて、一緒に整理することを大切にしています。

事務所案内

ABOUT US

静岡オフィス

事務所のご案内
住所:静岡市葵区御幸町11-8 レイアップ御幸町ビル2階

JR静岡駅北口(出口E)から徒歩2分、「ホテルアソシア静岡」の北向かいです。
お車でお越しの方は、周辺のコインパーキングをご利用いただけます。
ご相談について
行政書士事務所ACTIONは、IT受託会社の資金の流れを整えることを主軸とする行政書士事務所です。
借入額、返済負担、入金のタイミング、人件費や外注費の先払いなどを含めて見ながら、経営判断の前提となる資金の流れを整理する支援を行っています。

支援は原則オンラインで、全国対応です。
ご相談は完全予約制で、初回面談では、ご相談内容が当事務所の支援に合うかどうかを確認しています。

主な支援内容は、創業初期の資金設計、3年単位の資金戦略設計、外部CFO型の財務顧問です。
単発の手続や融資対応だけでなく、全体を見ながら整理する支援を重視しています。

ご相談までの流れ

FLOW

STEP 01

初回面談(2時間/税込33,000円・オンライン)

現在の借入状況、毎月の返済額、入金と支払いの流れ、今後の投資や追加融資の予定を確認します。

顧問支援として継続的に見るべき段階か、まずは単発の整理で足りる段階かを見極めます。

※一般的な情報収集のみを目的とするご相談は対象としていません。

STEP 02

現状分析

決算書、試算表、借入明細をもとに、返済負担、月次の利益、手元資金の動きを整理します。

あわせて、入金時期、支払時期、外注費、人件費など、資金繰りに影響する要素も確認します。

STEP 03

基本設計

今後3年を見据え、借入の組み方、毎月の返済負担、次の融資や投資判断の進め方を整理します。

毎月確認すべき数字と、早めに注意すべき変化も明確にします。

STEP 04

顧問契約による月次確認・再調整

月次で、売上、粗利、外注費、人件費、入金予定、支払予定、借入返済の変化を確認します。

計画と実際の動きにズレが出た場合は、追加融資、投資時期、採用・外注の進め方などを再調整します。

よくあるご質問

FAQ

Q 顧問契約はどのくらいの期間が必要ですか?

原則として6か月以上です。

資金繰りは、一度確認すれば終わりではありません。売上、入金時期、外注費、人件費、返済額は毎月動くため、一定期間の継続確認を前提にしています。

Q スポット相談との違いは何ですか?

スポット相談は、単一論点を整理する支援です。

顧問契約は、借入、返済、入金、支払い、採用、外注、投資判断をつなげて、月次で継続的に見直していく支援です。

Q この顧問が向くのはどのような会社ですか?

すでに借入があり、今後3年以内に追加融資、採用、外注拡大、大型案件の受注、設備投資などを検討しているIT受託会社に向いています。

特に、売上は伸びている一方で、入金までの期間、外注費の先払い、毎月の返済負担に不安がある会社に適しています。

Q 金融機関との交渉も行ってもらえますか?

当事務所は、金融機関との代理交渉や契約行為は行いません。
経営者ご自身が、現在の資金繰り、借入状況、今後の返済見通しを説明しやすくなるよう、数字と判断材料を整理します。

代表メッセージ

MESSAGE

行政書士事務所ACTION代表佐野 雅彦

行政書士事務所ACTION
代表 佐野 雅彦

面談を検討される方へ

外部CFO型 資金顧問は、融資を受けることだけを目的にしたサービスではありません。

借入、返済、入金、支払い、採用、外注、投資判断をつなげて見ながら、社長が次の判断をしやすい状態をつくるための支援です。

数字は結果です。
その前に、数字を生んでいる構造があります。

売上が増えていても、入金より先に外注費や人件費の支払いが来れば、手元資金は苦しくなります。
借入ができても、返済が始まった後の資金繰りが見えていなければ、次の投資判断は難しくなります。

初回面談では、今の借入・返済・入金・支払いの状況を確認し、継続して毎月見るべき段階か、まずは単発の整理で足りる段階かを一緒に確認します。

この顧問サービスが近いと感じた方は、面談予約ページへお進みください。

④外部CFO型 資金顧問

ご相談の前に、対象となる方をご確認ください

行政書士事務所ACTIONでは、IT受託会社の借入・返済・入金・支払いを整理し、採用や外注、追加借入を判断するための資金の見通しを整えています。

大事なのは、融資が通るかどうかだけではありません。
借りた後、返済が始まった後も、会社の資金が無理なく回るかどうかです。

🍃対象となる方

・売上はあるが、手元資金に不安がある
・借入後の返済や資金繰りまで含めて考えたい
・採用、外注、追加借入の判断材料を整理したい
・入金時期と支払い時期のズレを確認したい

🍃対象外のご相談

・一般的な情報収集や相場確認のみ
・一度だけ答えを聞いて終わるご相談
・経理代行や事務処理の外注先探し
・借入後の返済計画を見ない、急ぎの融資申請のみのご相談

初回面談は、オンライン120分・税込33,000円です。
IT受託会社の資金繰りは、借入・返済・入金・支払い・採用・外注がつながっています。短時間で一部だけを見ると、かえって判断を誤ることがあります。

そのため当事務所では、初回から120分を確保し、社長の頭の中にある不安や予定を一つずつ整理します。

面談後は、確認した内容と次に見るべき事項をまとめた「初回面談レポート」を納品します。

具体的な資金整理が必要な場合は、
「IT受託会社向け 資金戦略診断」として承ります。

🍃ご相談方法について

◎現在、電話相談は承っておりません。
お手数ですが、問い合わせフォームからご相談ください。

メールでのお問合せ

24時間365日受付

対応地域

全国対応

困ったら、まずご相談

ご相談の前に、対象となる方をご確認ください

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大事なのは、融資が通るかどうかだけではありません。
借りた後、返済が始まった後も、会社の資金が無理なく回るかどうかです。

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・借入後の返済や資金繰りまで含めて考えたい
・採用、外注、追加借入の判断材料を整理したい
・入金時期と支払い時期のズレを確認したい

🍃対象外のご相談

・一般的な情報収集や相場確認のみ
・一度だけ答えを聞いて終わるご相談
・経理代行や事務処理の外注先探し
・借入後の返済計画を見ない、急ぎの融資申請のみのご相談

初回面談は、オンライン120分・税込33,000円です。
IT受託会社の資金繰りは、借入・返済・入金・支払い・採用・外注がつながっています。短時間で一部だけを見ると、かえって判断を誤ることがあります。

そのため当事務所では、初回から120分を確保し、社長の頭の中にある不安や予定を一つずつ整理します。

面談後は、確認した内容と次に見るべき事項をまとめた「初回面談レポート」を納品します。

具体的な資金整理が必要な場合は、
「IT受託会社向け 資金戦略診断」として承ります。

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