
行政書士
佐野 雅彦
補助金申請・創業融資・建設業許可など、中小企業の資金調達と許認可を全国対応でサポート。
地方公務員25年の経験を活かし、制度と現場のギャップを埋める実務重視の伴走支援が強みです。
実績例:食品加工業で補助金900万円+融資800万円を同時獲得。
経営・資金・許可・外国人雇用に役立つ情報をお届けします。
[1.お金・経営のヒント集]
この記事はこんな方におすすめです
●節税したのに「なぜかお金が足りない」と感じている経営者
●入金と支払のタイミングが合わず、資金ショートが不安な創業者
●「節税」と「資金繰り」の違いを知りたい方
👉 少しでも当てはまる方は、最後までお読みください。
「節税で支出したのに、手元にお金が残らない…」
そんな声を多くいただきます。
実は「節税=お金が残る」ではありません。
資金の流れを把握しないまま節税を優先すると、逆に経営を圧迫することもあります。
製造業のC社様では、決算前に節税目的で設備投資を実施。
税金は減りましたが、入金前に大きな支出が発生し、資金繰りが急に悪化しました。
📊 当事務所の対応
➡ 結果、資金ショートを回避できました。
「同じ悩みがあるかも」と思った方へ。まずはお気軽にご連絡ください。
👉 お問い合わせはこちら
どのケースも共通して「資金繰りを見える化」したことが成功のカギでした。
節税の多くは「先にお金を使って税金を減らす」仕組みです。
手元資金が少ない時に行うと、逆に資金を減らしてしまいます。
1️⃣ 手元資金がいつまで持つか
2️⃣ 入金と支払のタイミングにズレがないか
この2点を「資金繰り表」で見える化することが、経営を守る最大のポイントです。
節税は大切ですが、最も重要なのは「会社に現金を残すこと」です。
行政書士事務所ACTIONでは、お客様の顧問税理士や金融機関と連携し、
資金繰りと節税のバランスを一緒に設計しています。
💬 「うちも同じかも…」と思った方は、今すぐ資金繰りをチェックしてみませんか?
資金繰りや経営に不安を感じるのは、どの経営者も同じです。
「こんなこと相談してもいいのかな?」と思う小さな疑問でも大丈夫です。
一緒に状況を整理して、解決の糸口を見つけていきましょう。
行政書士
佐野 雅彦
🍃 このようなお悩みはありませんか?
●資金繰りの悪化で将来が不安
●外国人経営者だが、日本でのビジネスと生活について相談したい
●創業融資を使ってスムーズに開業したい
⇒ ひとつでも当てはまる方は、専門家に今すぐご相談ください。
🍃 ご相談の流れ(かんたん3ステップ)
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2️⃣ ご都合に合わせて日程を調整
3️⃣ 行政書士がご相談を承ります
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原則として、初回相談は無料です。
どうぞ、お気軽にご利用ください。
(※ただし、財務改善に関するご相談は有料。)
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