※本事例はお客様のご了解をいただき、守秘義務に配慮したうえで掲載しています
はじめに
「うちの業種でも補助金を使えるの?」
独立開業を考えている方や、中小企業の経営者さまからよくご相談いただきます。
小売・飲食・サービス業・製造業など、実は幅広い業種で補助金は活用できます。
当事務所でも、これまで100件近いご相談に対応してきました。
現在は「創業融資」「資金繰り改善」に専門特化していますが、過去の支援実績の一例として、パーソナルジム運営会社様のケースをご紹介します。
「自分にも当てはまるかも」と感じていただければ幸いです。
課題
パーソナルジムを運営するB社様からのご相談は次のとおりでした。
- 請求処理に毎月10時間以上かかっていた
- 予約のダブルブッキングなど顧客対応ミスが発生
- インボイス制度・電子帳簿保存法への対応に不安
- 「補助金は難しそうで、自分たちに使えるのか分からない」
こうした悩みは、実は小規模事業者や独立開業したばかりの方にとって、よくある課題です。
サポート内容(B社様の顧問税理士と連携して対応)
Step1|補助金の選定
公募要領とお客様から伺った事業内容を踏まえ、申請候補となる補助制度と必要書類を整理しました。制度の選択、設備・システムの導入判断および自己負担額の判断は、お客様ご自身で行っていただきました。
Step2|申請支援
- GビズID取得をサポート
- お客様へのヒアリング内容に基づく事業計画書等の作成支援
- 行政書士の業務範囲で、申請書類の作成と提出手続を支援
Step3|導入後のフォロー
- 補助金交付後の実績報告も伴走
- インボイス制度・電子帳簿保存法に関する事項は、B社様の顧問税理士の確認を受けながら、申請・実績報告に必要な資料を整理
成果
- 📉 請求処理にかかる時間を月10時間以上削減
- ✅ 予約ミスが激減し、クレームゼロに
- 📈 新サービス展開で売上が15%アップ
- 📑 インボイス・電子帳簿保存法にも対応完了
B社様の声:
「補助金は難しそうに感じていましたが、申請書類の準備や実績報告に必要な資料を整理してもらえて安心でした。スタッフの残業も減り、売上も伸びています!」
現在の方針:補助金→融資支援へ
当事務所では現在、補助金活用のご相談、簡易診断のみ承っております(ともに無料)。
お客様のご希望に応じて、専門家を無料でご紹介しています。
当事務所ではこれまでのご支援を通じて学ばせていただいたことを活かし、現在は「融資・資金繰り支援」に特化しています。
- 日本政策金融公庫などの創業融資・通常融資の申請サポート
- 売上減少や設備投資に伴う資金繰り表の作成
- 金融機関に提出する資料のブラッシュアップ
- 継続的な財務改善サポート
補助金も融資も、経営を支えるための手段のひとつ。
大切なのは「自社に合った方法」を選ぶことです。
独立開業を控えている方、資金繰りに不安を感じている経営者の方へ。
まずは「今の状況を整理すること」から始めてみませんか?
「資金面で誰に相談したらいいか分からない」
「銀行にどう説明したらいいか不安」
だいじょうぶです。
どうぞ、お気軽にご相談ください。
行政書士
佐野 雅彦
【業務範囲について】
本事例は、行政書士の業務範囲における補助金申請書類・実績報告書類の作成支援に関するものです。補助金の採択、交付額や対象経費の認定を保証するものではありません。税務・会計処理、インボイス制度および電子帳簿保存法に関する判断は税理士、法律判断や紛争対応は弁護士、労務・社会保険に関する手続や判断は社会保険労務士など、各専門家の業務範囲となります。必要に応じて、お客様の顧問専門家または適切な有資格者と連携します。