IT受託会社専門|資金戦略を設計する行政書士・外部CFO型パートナー
相談の背景(ターゲットの悩み)
新規の大型案件が増える中で、入金サイトや検収条件が資金繰りに与えるリスクを、契約締結前に把握したいIT受託会社の社長に向けた事例です。
契約書の文言(リーガルリスク)だけでなく、それが実際の資金繰り(キャッシュフローリスク)にどう影響するかが見えないことが不安の種でした。
実施した資金戦略
契約確認を入口とし、特定の入金サイトや検収条件が借入返済や外注費の支払いに与えるインパクトを数値化しました。
毎月の相談を通じて、契約条件、入金予定、返済負担、採用判断を一気通貫でチェックする仕組みを導入しました。
支援の結果・社長の判断
「売上にはなるが資金を苦しくする契約」を締結前に特定し、条件交渉や事前準備を行えるようになりました。
現場の稼働と会社のお金の動きがリンクしたことで、外注・採用判断の基準がより強固になり、構造的な資金不足を未然に防げるようになりました。