行政書士
佐野 雅彦
行政書士事務所ACTION代表。
IT受託会社の借入・返済・追加融資・資金繰りを一体で見ながら、
その場しのぎではない資金の整え方を支援しています。
地方公務員として25年間、制度運用と相談対応に携わった経験を踏まえ、
現在は、返済を続けながら次の借入や投資を進められるかという視点で、記事監修と実務支援を行っています。
このページでは、IT受託会社の経営者に向けて、借入・返済・追加融資・投資判断まで見据えた資金戦略の実務情報を掲載しています。
[4.外国人経営者支援アーカイブ]
外国人経営者の経営・管理ビザで多い質問と誤解をQ&A形式で解説。不許可につながりやすい失敗例と、行政書士ができる実務的サポートをまとめました。
目次
「会社は作ったのに、ビザが通らなかった」
「前は更新できたのに、今回は不許可だった」
外国人経営者の相談では、
制度そのものではなく、思い込みが原因になっているケースが非常に多く見られます。
この記事では、
2026年1月時点で特に多い
経営・管理ビザに関するQ&Aと失敗パターンを整理します。
答え:取れません。
会社設立はあくまで「前提条件」の一つであり、
入管が見ているのは次の点です。
👉 会社=許可ではない
という点が、最初につまずきやすいポイントです。
答え:金額だけでは判断されません。
よくある誤解は、
「○百万円あればOK」という考え方です。
実際には、
を総合的に説明できるかが重要です。
👉 金額よりも
「なぜこの資金で成り立つのか」 の説明力が問われます。
答え:ケースによっては不利になります。
入管は、
を重視します。
そのため、
は、マイナス評価になりやすいです。
👉 「形だけ整えた」印象を与えないことが重要です。
答え:そうとは限りません。
更新時は、
が見られます。
特に年始の更新では、
といった点が、厳しくチェックされます。
👉 「前回と同じ説明」は危険です。
理由はシンプルで、
「書類の意味が伝わっていない」 からです。
入管審査は、
書類の量ではなく「説明の一貫性」を見ています。
行政書士は、
単に「申請書を書く人」ではありません。
外国人経営者の場合、
早い段階での軌道修正が結果を大きく左右します。
在留資格「経営・管理」の公式な考え方は、
出入国在留管理庁
の公開情報に基づいています。
引用元URL:
https://www.moj.go.jp/isa/applications/status/businessmanager.html
2026年をスムーズに進めるためにも、
「質問があるうち」が相談のベストタイミングです。
当事務所は、IT受託会社について、
借入後の返済、入金時期、人件費や外注費の支払い、採用予定などを見ながら、
借入、返済、採用、投資の判断をしやすくする支援を主に行っています。
そのため、次のような方に向いています。
・売上はあるが、手元のお金に不安がある
・借入だけでなく、返済や今後の採用までふまえて考えたい
・その場しのぎではなく、これから先の資金の流れを整理したい
・単発の答えではなく、経営判断に使える形で見直したい
一方で、次のようなご相談は対象外です。
・情報収集だけを目的としたご相談
・一度だけ答えを聞いて終わるご相談
・個人事業主の方からの一般的なご相談
・経理代行や事務処理の外注先を探しているご相談
初回面談は、オンライン60分・税込11,000円です。
初回面談では、
今の状況、ご相談の目的、借入や返済の状況を確認しながら、
何が今の資金負担になっているか
どの支援が合いそうか
を一緒に整理します。
まずは、対象に当てはまるかをご確認のうえ、お問い合わせください。
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